雅創業では、東京、埼玉、西東京市、多摩エリアの漆喰・左官工事を承っております。

施工技術・素材

素材

漆喰
漆喰

日本建築の伝統的な工法で、城や蔵などで良く見られる純白な壁が有名です。

鏝(コテ)の操作により色々な壁の表情が表現でき、仕上げの種類も豊富。 照明との共演で多彩な演出が可能。

質感、重量感共に最高級なので、こだわりがある壁にしたい時などにおすすめです。 住宅の内外壁、商店や社寺建築などで使用されています。

珪藻土
珪藻土

自然材料『珪藻土』を使用した工法です。

仕上がり面は鏝(コテ)の操作により表現は豊かにでき、和洋どちらの建物にでも対応できます。 また自然材料の為、人に優しい壁と言われており、アレルギーなどを気にする方も安心の素材です。 主に住宅居室や商店建築で多く使用され、基本的には下地処理を施せば、あらゆる壁に施工が可能となります。

土壁
土壁

土を用いて作られた塗り壁材料、もしくは日本の伝統工法によって作られた壁のことです。

地域により色々な仕上げ方法があり、京都に伝わる『聚楽仕上げ』などが有名です。 モダンな和風空間を創造でき、純和風建築や茶室などで多く施工されています。

ジョリパット
ジョリパット

アクリル系の壁仕上げ材で内外装に施工が可能です。

粘りのある特性を生かし、コテやローラー模様をつけたり、水で薄めて吹き付け仕上をするなど、自由度の大きな塗装用の材料です。 色褪せしにくく、色合いや質感を長時間保持する高い耐久性をもつので、 塗り替え回数が少なくてすみ、メンテナンスに費用がかからない経済的な素材です。 防藻・防カビ性能が高く、キズがつきにくいのも特徴。

また、ひとつの材料で内装にも外装にも施工でき、豊富なカラーバリエーションがあります。 既存のジョリパットで施工した壁などの上から重ね塗りすることや、ほかの材料ですることもできます。

モルタル
モルタル

セメントと砂を配合した塗り壁材料です。

場合によってはセメント以外の物と砂を配合した塗り壁材として利用されることもあります。 主にタイル・クロス・塗装仕上げの下地壁として施工されるが、仕上げ壁としても使用されています。 商店やマンションなどのRC建築で施工される事が多い素材です。

打ち放しコンクリート
打ち放しコンクリート

型枠を外した直後のむき出しのままの状態のコンクリートをもって仕上げとする手法。

そのままでは雨水の浸透による劣化や黒カビ・藻などによる汚染が心配されるため、 「撥水剤」と呼ばれる耐水性を上げる液体を塗布して仕上げます。

技術

左官
左官

日本古来の工法で、土やセメントモルタルなどの素材を塗ったり、砂壁や漆喰仕上げなどの最終的な表面仕上げを施す職人。 または、水でこねた粘土を材料として、コテを使用して壁を塗る職人。 左官が行う塗り工事を左官工事といいます。

モルタル塗り、プラスター塗りなども左官工事のひとつ。左官の仕事の特徴は、現場施工という点にあり、 塗材をつくって塗り上げるまでのすべての作業が現場で行われます。

GL工事
GL工事

「ジプサム・ライニング工法」の略で、 「GLボンド」という接着剤の塊をダンゴ状に壁に塗って、石膏ボードを貼り付ける工法です。

特徴としては、コンクリート面の下地処理や下地組が不要で、 直張り面がデコボコのままでもボードを張る事ができるので後期が短く、 収まりが悪いところでも施工が容易なので、部屋が広くとれるところです。

また、軽量下地、木下地を組むスペースが無い場合にも「GL工法」が良く用いられます。 施工には技術を要し、左官業から始まった雅創業では得意とする技術の一つです。

ボード工事(ボード貼り)
ボード工事(ボード貼り)

プラスターボード(石膏ボード)を、下地材(軽鉄材など)に貼り付ける工法です。

おもに内装で壁や天井のクロス貼りや塗装を行う前工程の作業で、重要な下地となります。

壁や天井にもいろいろと種類がありますが、 現在の建築物の内装工事における壁・天井のほとんどがこの工法を使用しています。

特徴としては、加工性、施工性がよく、防音、遮音性能に優れ耐アレルギー性能ににも優れている点です。

プラスターボード(石膏ボード)とは

芯材に石膏を入れ、その両面と側面を紙で被覆した板を称し、 耐火・防火・遮音性能を有しています。厚さは一般的に、9・12・15・21mmなどがあります。 下地材として使用する場合と、表面に化粧シートを張ってあるものは仕上げとして、どちらも壁・ 天井などに使われます。そのほか、岩綿吸音板・珪酸カルシウム板・フレキシブルボード等も同様に使用されています。

LGS(軽天)工事
LGS(軽天)工事

LGSとは、軽量鉄骨(Light Guage Steel)の略で、(亜鉛メッキ鋼板で出来た材料)を使用し、 天井や壁を造作する工事のことです。

以前は、天井・壁の造作は材木で大工さんが造作していましたが、
「不燃材のため、防火の検査に通りやすい」
「加工性・施工性に優れているため、工事のスピードが大工仕事に比較して早く、単価が安い事」
などの点から、現在では多くの内装工事で主流となっている工法です。

打放しコンクリート化粧補修
打放しコンクリート化粧補修

「打放しコンクリート化粧補修」というものは単にコンクリート壁をきれいに仕上げるというだけでなく、 コンクリートという素材が持っている素材としての利点を引き出すことが目的です。

打ち放しコンクリート構築物の需要増加に伴い仕上がりの品質が問われています。 高度な技術力を必要となり、様々な諸問題が発生する施行法ですが、 弊社独自の技術により美しく安全に仕上げます。

クラック補修
クラック補修

クラックとは外壁のひび割れのことです。

外壁のあらゆる箇所に生じることがあります。 外部の力(地震など)により構造躯体が動いたために起こる場合や、 ゆがみによる場合など、クラックが起こる原因はさまざまなことが考えられます。

特に小さなクラック(ヘアークラック)の場合、外見上目立たないのでそのまま放置すると、 そこから雨水などが入り、内部を腐らせたり、基礎内部の鉄筋を錆びさせ、 躯体の耐久性を著しく落とす危険性がありますので早めの補修をお勧めします。